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エディタ参考リンク

Sandbox2などの解説を行っているサイト

Crymod
あらゆる情報が集まる公式Modコミュニティサイト
大体のことはここで調べるか聞くかすれば済みます

CryWiki
Crymodの一部であるエディタやSDKなどの情報がまとめられているwiki

Crysis Sandbox2 Manual
マニュアルに沿った解説と、他所で掲載されているチュートリアルなどの説明
武器、車両など素材の作成もあり。個人が作った解説サイトではおそらく世界最大
ただ情報のまとめ方に問題が

Crysis Sandbox2 研究室
他にはあまり書かれていないちょっと変わったことをしてたりします
XSIによるモデルの作成もあり

Youtubeなどには膨大なチュートリアル動画がアップされています
カスタムマップやModの中身を見て勉強するのも良いですね

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テーマ:PCゲー - ジャンル:ゲーム

2009.11.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | Tips 1

ハイパー物理演算のカラクリ

CrysisというかSandboxというかCryEngine2というか、リアルタイムで動いてるとは思えないような物理演算(ドラム缶やら木箱やら)を行っている動画を見たことがある人は多いと思います。そこで毎度リアルタイムとかプリレンダとかツマラナイ議論があった(ある)わけですが、あれは早送りと言ってもいいものです。録画方法は公式マニュアルに載ってて昔から知られていますし、ソース動画には説明があるんですけどね。

fixed_time_step=*****
ゲーム速度を可変速にするコマンド。最終的に作りたい動画のフレームレートで1を割った値にします。つまり30fpsの動画を作りたいなら0.03333、60fpsの動画を作りたいなら0.01666です。0で等倍速に戻ります。

capture_folder=*****
キャプチャした画像を保存するフォルダを設定するコマンド。入力しなければCrysisのフォルダにCaptureOutputというフォルダが自動的に作られ、全てそこへ上書きされることになります。capture_folder=aaaならaaaというフォルダが作成され保存されます、capture_folder=G:\bbb\ならGドライブにbbbというフォルダが作成され保存されます。

capture_file_format=***
保存形式。jpgかbmpで。

capture_frames=1/0
撮影の開始と終了です。

fixed_time_step=0.03333のとき、30fpsで描画できているときはゲーム速度は等倍速、15fpsしか出てないなら2分の1倍速、1fpsしか出てないなら30分の1倍速なり、それを毎フレーム取得していって最終的に30fpsで読み込むと30fpsの等倍速の映像が出来上がるというカラクリです。ロースペックで全然フレームレートが出なくても滑らかな映像を作れます。というかHDDへガリガリ書き込むのでハイスペックでもフレームレートは落ちます。

ただし音声の録音は出来ませんし(出来ることは出来るんですが正常に同期しないので意味がありません)、速度が変わるためプレイ動画を撮るとエイムが非常に不自然に見えたりします。エイムに関しては外部ツールで強制的にフレームレートを制限すれば解決できます。常にフレームレートが一定なら速度は変わりませんからね。

ちなみにsys_physics_CPUというコマンドは物理演算の処理速度に影響を与えません。

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2009.10.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | Tips 1

スクショ撮影方法

えーと、今更ですがスクショ撮影方法について書いておきたいと思います。もうCrysisが発売して2年近く経ってるわけで知ってる人も多いかもしれませんが、CryEngine2にはスクリーンショットをレンダリングするためのコマンドがあります。

e_screenshot_file_format=tga
保存形式設定。他の形式も使えることは使えますがTGAがベスト

e_screenshot_width=****
e_screenshot_height=****

スクリーンショットの解像度設定。現在の解像度と縦横の比率が同じでなければいけません

e_screenshot_quality=****
レンダリング品質設定。0~100の間で最高品質が0で最低品質が100
ここでの品質は内部解像度の違いでありノイズなどは出ません

実際にはこのような差になります


e_screenshot=1
最終的にスクリーンショットを撮影するときのコマンド
撮影したスクリーンショットはGame/ScreenShots/HiRes/に保存されます

作業効率を考えれば当然のことですが撮影はエディタで行います。この機能は単に高解像度で出力するだけのものであり特別なグラフィック処理が適用されることはありません。なのでスクショの出来は元の映像の出来です。

また常に意識しておかなければならないことがいくつかあります。

①品質設定とSunshaftの嫌な関係



画面を分割してレンダリングするため場所によってSunshaftsの効果が出たり消えたりする問題があります。サンプルのように品質を下げれば下げるほど解消されていきますが、最低品質でも問題が残ることは多々あり確実な解決策はありません。とりあえず対処法としては品質を下げる、Sunshaftsの効果をToDエディタで下げる、根本的に使わない等。良いスクショを撮りたいのであれば視覚的に違和感のないレベルまで根気よく調整してください。

②海のレンダリングバグ



これも確実な解決策はありません。上のサンプルではtime_scale=0にすることで消えていますが消えないことも多々あります。スクショを撮影するときは背景、被写体が動いていると同一シーンの設定を変えて撮ることが出来ないため基本的に撮影前にtime_scale=0で停止させるか、小さい値でスローモーションにするのがベターです。

③地形のアンビエントオクルージョンのバグ

面倒くさいので画像なし!問題が起きてるスクショは保存してないので。たまに地形などに大きな横線、色の違う横線が入るバグです。森を背景にしてる場合に起こりやすいでしょうか、緑の中により暗い色の横線がバーッと入ります。この問題に気づいてない人はかなり多いですね…これは地形のアンビエントオクルージョンをオフにすればかなり出にくくなります。r_terrainao=0です。一旦0にすると再起動しないと1に戻せないので気をつけてください、見栄えに影響することもありますから。

④2Dのエフェクトは反復する場合がある

2Dのエフェクトがかかっているシーンをレンダリングすると画面全体に反復する場合があり見た目がおかしくなります。そういったシーンを撮る場合は任意にエフェクトを切りましょう。

⑤モーションブラーは撮影できない

この機能では事前にモーションブラーが適用されていてもオフ状態でレンダリングされます。

※スクショを撮影する際に圧倒的に大変なのは上記のようなことではなく最終的に自分の理想を作り上げることです。何も考えず適当にゲーム画面を撮っても綺麗なスクショは作れますが単に綺麗だけで終わってしまいます。自分は何を撮りたいのか、どう撮りたいのかを良く考えて撮影しましょー。ただあまり考え込みすぎるとキリがないので注意…




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2009.09.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | Tips 1

グラフィックに関するちょっとした情報

いくつかのグラフィックコマンドだけで高を最高と同じ見た目(厳密にはほとんど同じ見た目)にすることが出来ます。具体的には、r_sunshafts、r_colorgrading、r_usepom、e_water_ocean_fft、r_motionblurの5つです。それぞれをオンオフしたときの比較スクショを交え簡単な説明を書いておきます

~~~~~

r_sunshafts(スクショ

太陽光と遮蔽物による大気の陰影表現(スクショを見れば分かりますが、正確には陰影とは別に光が全体にワッと広がるような効果があります)。スクショは特に違いが目立つシーンですが、これが最高にしたときライティングが違うと感じる要因です。大きく映像品質を向上させることのあるsunshaftsですが負荷はほぼなくコストパフォーマンスが極めて良いです

r_colorgrading(スクショ

ToD(注)の色調補正フィルタ。少し分かりづらいかもしれませんが色が変わっています。どのくらい変化するかはシーンや時間帯で違います。正確には色調補正だけではなくノイズや被写界深度なども含まれています。少し負荷はありますが好みでしょうか。Crysisのオリジナルマップに関して言えばcolorgradingを使わないほうが青々とした感じになります

(注)CryEngine2にはToD(Time of Day)という機能があり、それによって各マップの24時間の空間全体のライティングや色調補正フィルタなどを管理しています。何であれ色だけで印象が変わることがあるように、この機能によって見た目を大きく変えることが出来ます。オリジナルでは極端に変化することはありませんが

r_usepom(スクショ

視差遮蔽マッピング。一般的な法線マッピングや視差マッピングは横から見ると平面であることが露呈しますが、視差遮蔽マッピングでは立体であるかのように見せることが出来ます。凸凹による影までありますが実際は平面です。Crysisでは、そこらじゅうの地形テクスチャに使用されています

この効果だけ見れば、良いじゃんと思うかもしれませんが、欠点がいくつもあるため使わないほうがベターです。負荷が高め、そもそも大きな凸凹でなければ大差ない、使うと異方性フィルタリングが強制オフになる、などが理由です。特に異方性フィルタリングが使えなくなることは大きな欠点です

e_water_ocean_fft(スクショ

波を現実的なザバザバした見た目にします。負荷はほとんどないので無条件に適用して問題ありません

r_motionblur

そのまんまモーションブラーですが、高と最高の違いはオブジェクト単位でモーションブラーが適用されるか否かです。オブジェクトモーションブラーがあるかないかでだいぶ見た目は変わります(あるほうが見た目は良いです

~~~~~

これらの適用方法ですが…↓のsystem.cfgをダウンロードしてください
http://www.mediafire.com/?tag4fwgedbk3m3l

設定がオール高であることを前提にしたものなので、まず1度ゲーム内でオール高にして終了し、その後にsystem.cfgをCrysisフォルダに入れて起動します。これだけで最高設定とほとんど同じ見た目になります。DX9環境ではオブジェクトモーションブラーに描画バグが起こりますが、気になるならr_motionblurを1または3にしてください。r_usepomやr_colorgradingも必要なければ0にしてください。というかPOMは0にしたほうがいいです(理由は上記の通り)

グラフィックコマンドは非常に多くありますが、主要なもの、ある程度の違いが出るものに関してはCrysisまにあに掲載しています
http://www34.atwiki.jp/csjake/pages/253.html

●●●●●

次にToDに関して。ToDによって見た目が大きく変わることは上で書きました。見た目が大きく変わるということは、同時に見た目が良くなったり悪くなったりもするということです。ToD自体で特に負荷が変わることはありませんから、見た目がよく感じればメリットになります。オリジナルでは設定間のバランスやシーンの雰囲気を保つため少し中途半端になっていますが、これが高設定や最高設定を前提にプレイする場合、状況は変わります。調整の仕方に関してはエディタが絡んでくるので別の機会に

~~~~~

とりあえず有名なToD ModであるNatural Modを試してみましょ!
変更の対象となるのはミッション7と11を除く9つのミッションです

ダウンロードリンク
http://www.fileplanet.com/184611/180000/fileinfo/Crysis---Natural-Mod-2.0.2

※そのままインストールすると作者さんが用意したsystem.cfgがインストールされます。いらない場合はインストール時のChoose Componentsというところでsystem.cfgのチェックを外してください。高設定+r_sunshafts=1以上であれば作者さんのsystem.cfgを使わなくともNatural Modの効果をフルに得ることが出来ます

大半の人はオリジナルよりも綺麗に感じるでしょう(ただIceのフォグ設定…)

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1999.01.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | Tips 1

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